大地と手の恵みプロジェクトの通販部でも取り扱いを始めた
しそう三尺きゅうりの粕漬け。
まだ食べたことのない方、一度食べてみてください!
ハマります。
とっても食べやすく、アルコールが苦手な人でも関係なく食べれる不思議なかす漬け。
うちの夫はお酒は飲めませんが、この粕漬けは1本ぺろりと平らげます。
クセが強すぎず、ポリポリ、ポリポリ止まらない、病みつきになる味!!
伝統品種の しそう三尺きゅうりのかす漬けの漬込み体験が急遽できることになりました。
貴重な伝統の味と体験を楽しみながら学べる貴重な機会ですよ。
しそう三尺きゅうり漬込み体験
実施日: 7月28日(日)~8月4日(日)の中で都合の良い日 時間: 初日は9時半~、29日以降は10時から 場所: 宍粟市山崎町生谷246-3 伊沢の里ふるさと工房 対象: 大人、(小学生は、安全のためのルールを守れる場合可)
小学生未満は、要相談(別室で遊ぶことができるか等)
内容 :
●生の三尺きゅうり200本の下漬け7日間、本漬け(酒粕)の体験
(来られる日のみで良い。)
●試食 作業終了後、お昼の時間になる日は、しそう三尺きゅうりかす漬けの試食ができます。各自おにぎり等の昼食持参。
●畑見学 2~7日目は作業後、栽培現場の見学の希望があれば、見学可能。
体験料: 一人500円(体験+かす漬けの試食)
※かす漬け購入希望者は1本350円2本500円で購入
(昨年漬けたかす漬けを取出し袋詰めの体験も可)
※大まかな行程とおおよその時間
1日目 9時半より2~3時間
水洗い、塩もみ、漬込み
2日目 10時より30分程度
ひっくり返す
3日目 10時より30分程度
取り出して漬けかえる(迎え水)
4~6日目 10時より1時間程度
取り出し、漬け液を沸騰させて冷まし漬ける
7日目 10時より30分程度
取り出して乾かし、漬ける
数時間乾かしてから漬ける
8日目 11時より1時間半程度
取り出して乾かし、本漬(酒粕)
7日目は、乾かす作業だけ、
8日目はつけ込む作業だけの参加になります。
伝統野菜の三尺きゅうり、成熟果は長さ90cm以上にもなる長型品種!!
年に一度のこの時期しかできない貴重な仕込み体験です。
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